「保育園に入りたいのに、なかなか入れない…」
「復職のタイミングが迫っているのに、認可保育園の結果が不安」
そんなママたちの間で近年注目されているのが 企業主導型保育 です。
名前は聞いたことがあるけれど、
「認可保育園と何が違うの?」「本当に安心なの?」と不安に感じる方も多いはず。
この記事では、ママ目線で「企業主導型保育」をわかりやすく解説し、
メリット・デメリット・口コミ・体験談まで網羅して、
あなたの保活に役立つ情報をまとめました。
目次
◆企業主導型保育とは?わかりやすく解説
企業主導型保育は、2016年にスタートした比較的新しい制度で、
国(内閣府)の助成を受けて企業が運営する保育施設です。
しかし制度の歴史が浅いため、
- 認可保育園とどう違うの?
- 保育の質は大丈夫?
- 誰でも入れるの?
- 保育料は高いの?
といった疑問や不安を持つママも多いのが現状です。
特に都市部では保活が激戦のため、
**「企業主導型も選択肢に入れるべきか?」**で悩むケースが増えています。
◆企業主導型保育の特徴・メリット・デメリット

●企業主導型保育とは?
- 企業が設置・運営する保育施設
- 国(内閣府)の助成制度あり
- 法的には「認可外保育施設」に分類
- ただし職員配置・設備など一定の基準あり(認可に準じる水準)
- 「従業員枠」と「地域枠」がある
👉 ポイント:完全な認可保育園ではないが、“準認可レベル”の位置づけ
【メリット①】入園しやすい
認可保育園のような点数制(指数)だけでなく、
園独自の基準で選考されるケースが多いため、
✔ 認可に落ちた後でも入園できる可能性あり
実際に
「認可に落ちたけど企業主導型に入れた」
という声は非常に多いです。

筆者は長女を企業主導型保育園に実際に預けているフルタイムのワーママです。
【メリット②】開園時間が長い
企業ニーズに合わせて運営されるため、
- 早朝保育あり
- 延長保育あり
- 夜間対応の園も一部あり
👉 共働き・時短勤務ママとの相性が良い

筆者が預けている保育園は7時から20時まで追加料金なしで利用できます。
18時以降はオプションで夕飯を食べさせてくれるのでワーママにはとてもありがたいです。
【メリット③】小規模でアットホーム
定員19名以下の小規模園も多く、
- 先生との距離が近い
- 子ども一人ひとりを見てもらえる
👉 0〜2歳児には特にメリット大
【メリット④】企業枠なら優遇あり
従業員枠の場合、
- 保育料の補助
- 優先入園
など、福利厚生として利用できるケースもあります。
【デメリット①】園によって質の差がある(※重要)
👉 これは事実として最も重要なポイント
企業主導型は認可外のため、
- 保育方針
- 職員体制
- 安全管理
に差が出やすいです。
✔ 対策:必ず見学・口コミ確認をする
\今すぐ園の雰囲気をチェック/
👉 ホイシルで近くの園を見る
※人気園はすぐ埋まるので早めの確認がおすすめ
【デメリット②】閉園リスクがゼロではない
過去には制度見直しや運営問題により
閉園した施設も存在します。
👉 ただし現在は
監査や基準強化が進み、初期より改善傾向あり
✔ チェックポイント
- 運営企業の安定性
- 開園年数
- 系列園の有無
【デメリット③】保育料は園ごとに異なる
認可保育園は所得連動ですが、
企業主導型は園ごとに料金設定が異なるため、
- 安い園もある
- 高い園もある
👉 一概に高いとは言えない
【デメリット④】園庭がない施設も多い
都市型(ビル内)施設が多く、
- 園庭なし
- 散歩中心
のケースあり。
👉 気になる場合は
外遊びの頻度を確認するのがポイント
◆ママたちが感じるリアルな不安

- 「企業主導型ってなんとなく不安…」
- 「認可に落ちたらどうしよう」
- 「小規模ってメリット?デメリット?」
- 「閉園リスクって本当にあるの?」
保活は情報戦。
でも実際は「正解がわからない」のが一番つらいですよね。
👉 だからこそ、“選択肢を広げること”が最大のリスク回避になります。
◆口コミ:実際に利用したママの声
●良い口コミ
「認可に落ちたけど入れて助かった」
「先生が丁寧で安心」
「少人数で手厚い」
「融通がきくので働きやすい」
●気になる口コミ
「園によって差がある」
「園庭がない」
「運営会社が気になる」
👉 結論:
“園ごとの見極めがすべて”
◆筆者の体験談
筆者自身、認可保育園にすべて落ちたとき、
「復職できないかも」と本気で焦りました。
そんなときに見つけたのが企業主導型保育です。
最初は不安でしたが、見学で
- 先生の対応が丁寧
- 子どもが落ち着いて過ごしている
- 園内が清潔
と感じ、入園申し込みをしました。
かなり人気の園で倍率も高かったのですが、入園式の1週間前にキャンセルが出たと連絡があり運良く預けられることになりました。
実際に通わせてみると、
**「子どもの変化にすぐ気づいてくれる」**安心感がありました。
もちろん、園庭がない点は気になりましたが、
総合的には満足しています。
◆まとめ:企業主導型保育は“現実的な選択肢”
企業主導型保育は、
認可にこだわらないママにとって非常に有効な選択肢です。
●メリット
- 入園しやすい
- 開園時間が柔軟
- 少人数で手厚い
- 福利厚生として使える場合あり
●デメリット
- 園ごとの差が大きい
- 閉園リスク(低減傾向あり)
- 料金が園ごとに違う
- 園庭がないケースあり
◆結論
「認可に落ちたら終わり」ではありません。
企業主導型保育を知っているかどうかで、
保活の難易度は大きく変わります。
👉 ただし重要なのはこの3つ
- 見学
- 口コミ確認
- 運営元チェック
「認可に落ちたらどうしよう…」と不安なママこそ、企業主導型保育を選択肢に入れるべきだと思います。
ただし、園によって特徴が大きく異なるため、 見学・口コミチェック・先生との相性確認 がとても大切です。
あなたの保活が、少しでも安心できるものになりますように。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました/

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