スワドルの着せ方5手順!新生児の巻き方も

スワドルの着せ方5手順!新生児の巻き方も解説 子育て
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※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。ただし乳児の安全に関わる内容のため、正確さを最優先しています。製品によって着せ方・巻き方は異なります。必ず各製品の取扱説明書に従い、心配なときはかかりつけ医・助産師にご相談ください。

おくるみを着せた赤ちゃん

「スワドルを買ったけど、着せ方・巻き方が分からない」——新米ママ・パパによくある悩みです。スワドルにはファスナーで着せるタイプ布で巻くタイプがあり、手順が違います。この記事では両方の手順を、股関節や窒息を防ぐ安全なポイントとあわせて解説します。出産祝いでいただいたスワドルアップの経験も交えてご紹介します。

先に結論

着せるタイプ(スワドルアップ等)は「広げて寝かせる→脚を曲げて入れる→腕を袖へ→ファスナー」の4ステップで簡単巻くタイプは角を折って包みますが、大判・伸縮素材だとほどけにくいです。どちらも共通の鉄則は「下半身はM字(カエル足)・仰向け・下は薄着・きつすぎない」。この安全ポイントさえ守れば、難しくありません。

まず確認|あなたのスワドルはどっちのタイプ?

タイプ代表例特徴
着せるタイプ
(ファスナー/ジッパー式)
スワドルアップ、エルゴポーチ 等着せるだけで簡単・ほどけにくい。初めてでも安心
巻くタイプ
(正方形の布)
モスリンコットン等のおくるみ巻き方にコツがいる。大判・伸縮素材だと巻きやすい

タイプによって手順がまったく違うので、お持ちのスワドルに合わせて読み進めてください。まずは初めてでも失敗しにくい「着せるタイプ」から。

着せるタイプの着せ方5手順(スワドルアップ等)

STEP1
ファスナーを開いて広げ、赤ちゃんを寝かせる
ファスナーを全開にして広げ、赤ちゃんをそっと寝かせます。背中の生地がしわにならないように整えると心地よく過ごせます。
✓ 平らな場所で。首がすわる前は特にやさしく
STEP2
脚を自然に曲げて、下部に入れる
赤ちゃんの脚を無理に伸ばさず、自然にM字に曲げた状態で、下部にゆったり入れます。
✓ ここが最重要。脚は”カエル足”で自由に動く余裕を(股関節を守る)
STEP3
両腕を袖に入れる
両腕をそっと袖に通します。スワドルアップなら両腕を上げた「バンザイ」の形が自然。寝返り前は手を出さずに使えます。
✓ 腕は無理な角度にせず、自然な位置で
STEP4
ファスナーを閉める
ファスナーを上まで閉じます。赤ちゃんの肌をはさまないよう、あご下に手を添えてそっと。多くの製品はファスナーが下向き(足側から開く)で、夜のおむつ替えがしやすい設計です。
✓ 肌の巻き込みに注意。あご周りはゆとりを
STEP5
ゆとり・きつさを最終チェック
胸元に指が1〜2本入る余裕があるか、脚がM字に動かせるか、顔に布がかかっていないかを確認。仰向けに寝かせて完成です。
✓ きつすぎ・顔周りの布・うつ伏せは絶対に避ける
💡 着せるタイプの良さは、なんといってもほどけないこと。巻くタイプのように途中で緩んで布が顔にかかる心配が少なく、夜中の寝かしつけでも扱いやすいです。初めての方や、巻くのが苦手な方に向いています。

巻くタイプの巻き方5手順(布のおくるみ)

正方形の布を使うタイプです。大判(120cm四方など)で伸縮性のある素材だと、ほどけにくく巻きやすいです。小さい布は途中で足りなくなり、失敗しやすいので注意してください。

STEP1
布をひし形に広げ、上の角を三角に折る
布をダイヤ(ひし形)の向きに広げ、上の角を内側に少し折ります。この折り目に赤ちゃんの肩がくるようにします。
STEP2
赤ちゃんを乗せる
折った角に肩のラインを合わせて寝かせます。頭は布から出た状態に。
✓ 顔に布がかからない位置に
STEP3
片腕を体に沿わせ、片側の布を巻く
片方の腕を軽く体に沿わせ、その側の布を反対の脇の下へくぐらせて巻き込みます。
✓ 上半身はやさしく包む。きつく締めすぎない
STEP4
下の布を上げる(足元はM字にゆとり)
足元の布を持ち上げます。このとき足がM字を保てるよう、布を引っ張りすぎず、ふんわりと。下半身をまっすぐきつく包まないのが鉄則です。
✓ ここが股関節を守る最重要ポイント
STEP5
反対側の布を巻いて留める
残った側の布を体に巻きつけ、背中や脇の下にしっかり入れ込みます。大判・伸縮素材なら、ここでしっかり留まります。仰向けに寝かせて完成です。
✓ ゆるんで顔にかからないか最終確認

【最重要】どちらのタイプも守る安全ポイント

🛡 着せ方・巻き方の安全5原則

  • 下半身はM字(カエル足)…脚をまっすぐきつく固定しない。股関節脱臼・形成不全を防ぐため、足は自由に動く余裕を残します
  • きつすぎない(指1〜2本の余裕)…胸やお腹を圧迫すると呼吸がしづらくなります。「軽く包む」が基本
  • 必ず仰向けで寝かせる…うつ伏せはSIDSのリスク。寝返りの兆候が出たら卒業/移行を
  • 下は薄着・温めすぎない…布が重なるぶん暖かくなります。汗ばんでいたら1枚減らして
  • 顔に布がかからないように…巻きが緩んで顔周りにくるのは窒息の原因。頭・顔はすっきり出す

⚠ やってはいけないこと

  • 脚をまっすぐ伸ばしてきつく巻く…股関節への負担になります
  • 寝返りを始めた赤ちゃんを腕ごと包む…うつ伏せになると戻れず危険。日本小児科学会も寝返り期の窒息リスクに注意を呼びかけています
  • 顔にかかる・ゆるんで布が上がってくる状態で放置
  • 厚着の上から包んで温めすぎる

🍑 筆者(ももりん)の体験談

わが家は出産祝いでいただいたスワドルアップ(着せるタイプ)を使いました。正直に言うと、私は布で巻くタイプが本当に苦手で……何度やっても緩んでしまって。だから「ファスナーで着せるだけ」の手軽さは本当にありがたかったです。

コツというほどではないですが、私が気をつけていたのはSTEP2の”脚をM字に”でした。急いでいると、つい脚をまっすぐ入れてしまいそうになるのですが、「カエル足、カエル足」と唱えながら、足元にゆとりを持たせるようにしていました。

あとはファスナーを閉めるとき、あごの下に指を添えて肌を巻き込まないように。これは最初に一度ヒヤッとしてから、必ず気をつけるようになりました。慣れれば10秒ほどで着せられて、寝かしつけがぐっとラクになりましたよ。
※体験には個人差があります。使い方は必ず各製品の説明書に従ってくださいね。

よくある失敗と対策

よくある失敗対策
すぐほどけてしまう(巻くタイプ)大判・伸縮素材を選ぶ/最後に背中へしっかり入れ込む/着せるタイプに替える
脚をまっすぐ入れてしまう「M字・カエル足」を意識。足元はふんわりゆとりを
きつすぎて苦しそう胸元に指1〜2本の余裕を。締めすぎない
暑がって汗をかく下を薄着に/季節に合う素材(メッシュ・竹など)へ
嫌がって泣く・暴れる合わない子もいる。無理せず別のアイテムも検討
ファスナーで肌をはさみそうあご下に手を添えてゆっくり閉める

スワドルの着せ方Q&A

スワドルアップの着せ方は難しいですか?
難しくありません。広げて寝かせ、脚を曲げて入れ、腕を袖に通し、ファスナーを閉めるだけです。ほどけにくいので、巻くのが苦手な方にも向いています。
手はどの位置にしますか?
スワドルアップは両腕を上げた「バンザイ」の形が自然です。巻くタイプは腕を軽く体に沿わせます。いずれも無理な角度にしないでください。
足はどうすればいい?
M字(カエル足)で、自由に動く余裕を残してください。脚をまっすぐきつく固定すると股関節に負担がかかる可能性があります。
きつさの目安は?
胸元に指が1〜2本入る程度の余裕を持たせます。締めすぎは呼吸の妨げになるため避けてください。
巻いてもすぐほどけます。
布が小さいと失敗しやすいです。大判で伸縮性のある素材を選び、最後に背中側へしっかり入れ込むと安定します。着せるタイプに替えるのも手です。

まとめ|手順より「安全ポイント」が大切

  • 着せるタイプ=広げる→脚を曲げて入れる→腕を袖へ→ファスナー→確認の5手順で簡単
  • 巻くタイプ=大判・伸縮素材だとほどけにくい。足元はM字にゆとり
  • 共通の鉄則=M字(カエル足)・きつすぎない・仰向け・薄着・顔周りすっきり
  • 脚をまっすぐきつく巻かない(股関節)/寝返りで卒業(窒息)
  • ほどけて困るなら着せるタイプが扱いやすい
  • 心配なことはかかりつけ医・助産師に相談

手順そのものはシンプルです。安全ポイントさえ押さえれば、スワドルは寝かしつけの心強い味方になります。赤ちゃんもママも、ぐっすり眠れますように😊

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、専門的な医学的アドバイスに代わるものではありません。着せ方や赤ちゃんの様子に不安があれば、かかりつけの小児科医や助産師にご相談ください。

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