ハイチェアどれがいい?ストッケ・すくすく・ビヨンド比較7項目

ハイチェアどれがいい?ストッケ・すくすく・ビヨンド比較7項目 子育て
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※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。価格・仕様・付属品はモデルや時期によって変わります。本記事はリサーチ時点の目安です。購入前には必ず各公式サイト・販売ページで最新情報をご確認ください。

木製ハイチェア人気3ブランド比較

木製ハイチェアで名前が挙がることの多いストッケ トリップトラップ・大和屋 すくすくチェア・ビヨンドジュニア。どれも評判がよく、「結局どれがいいの?」と迷いますよね。この記事では7項目で比較したうえで、いちばん大事な考え方——本体価格ではなく「フル装備にしたときの総額」で比べる——をお伝えします。

先に結論

ざっくり言うと、デザインと長く使える調整幅ならストッケテーブル・ガード込みで価格を抑えたいなら大和屋最初から全部そろっていて洗いやすさ重視ならビヨンドジュニア
ここで気をつけたいのがストッケは本体だけでは赤ちゃんが座れず、ベビーセットなどを別に買う必要があること。本体価格だけで比べると、判断を誤ります。

いちばん大事な考え方|「本体価格」で比べない

3機種を比べるとき、最初につまずきやすいのがここです。同じ「ハイチェア」でも、本体に含まれるものが違います。

赤ちゃんが座るには、ふつう①体を囲うガード(ベビーセット)②ベルト ③テーブル ④クッションあたりが必要になります。このどこまでが本体に含まれるかが、3機種でまったく違うのです。

付属するものストッケ
トリップトラップ
大和屋
すくすくチェア
ビヨンドジュニア
ガード/ベビーセット別売モデルにより付属付属(クロッチガード)
ベルト別売(5点式ハーネス)モデル・オプションによる付属(3点・5点式)
テーブル別売モデルにより付属付属(2段調節・カバー付)
クッション別売別売(専用品あり)付属(防水・座面と背もたれ2枚)
利用者の声としてよく見かけるのが、ストッケは本体で4万円弱、そこにベビーセット・トレイ・5点式ハーネスを足すと6万円を超えるというもの。一方大和屋のすくすくチェアプラスは、本体にテーブルが含まれ、専用ベルトとクッションを足しても3万円ほどで収まったという例もあります。ビヨンドジュニアは、テーブル・カバー・クッション2枚・5点式ベルトが最初から付属しています。
※価格は販売店・時期で大きく変わります。必ず「自分が必要な構成」で総額を出して比べてください。

7項目で比較

項目ストッケ
トリップトラップ
大和屋
すくすくチェアGL
ビヨンドジュニア
①対象年齢ベビーセット使用で生後6か月頃〜大人腰がすわった7か月〜大人腰がすわった生後6か月頃〜大人
②耐荷重110kg80kg113kg
③高さ調整座板・足置き板とも細かく調整可座板6段階(約3cm刻み)・足置き板も調整可ワンタッチのボタン式で座板・足置き板を調整
④付属品別売が中心(自由に組める)モデルによりテーブル・ガード付きフル装備で付属
⑤安全基準製品・モデルにより異なる(要確認)EN規格とSG基準をクリア※専用ベルト装着時製品・モデルにより異なる(要確認)
⑥お手入れクッションは別売クッションは別売(撥水タイプあり)防水クッション・洗えるテーブルカバー付
⑦価格の目安本体4万円弱+オプションGLは2万円前後で見かけるフル装備込みの価格設定
安全基準の見方に注意です。すくすくチェアGLは「欧州のEN規格と日本のSG基準をともにクリア」と案内されていますが、これは専用のセーフティチェアベルトを装着したときという条件付きです。ベルトを付けずに使うと前提が変わります。
ストッケ・ビヨンドジュニアについては、SGマークの有無をモデルごとに確認できていません。気になる方は購入前に販売元へご確認ください。

①ストッケ トリップトラップ

ストッケ トリップトラップデザイン・調整幅

ノルウェー生まれの定番。装飾のないシンプルな形でどんな家具にもなじみ、座板と足置き板を細かく調整できます。耐荷重は約110kgで、大人が座っても大丈夫。学習椅子として使い続けている家庭も多い機種です。

◎ 向いている人

  • インテリアにこだわりたい/カラーを選びたい
  • 本当に長く(大人まで)使いたい
  • 必要なオプションを自分で選んで組みたい

△ 気になる点(正直に)

  • フル装備にすると総額が上がります。本体+ベビーセット+ハーネス+トレイで6万円を超えるという声も
  • ベビーセット(ガード)だけでは抜け出せるという指摘があります。歩ける年齢の子は簡単に立ち上がれるため、ハーネスは省略しないほうが安全です
  • 座面が広いことは利点ですが、幼児期には体が安定しにくいと感じる声も

②大和屋 すくすくチェア

大和屋 すくすくチェア(GL・プラスなど)価格と実用のバランス

国産ブランドの定番で、モデルが豊富なのが特徴。代表的なすくすくチェアGLは、腰がすわった7か月頃から体重80kgの大人まで使える設計です。大きな足置き板で足裏をしっかりつけられ、胴体をぐるっと囲うガードと股ベルトでずり落ちを防ぎます。テーブルはノブを回して後ろに回せ、成長に合わせて取り外しも可能です。

◎ 向いている人

  • テーブル・ガード込みで予算を抑えたい
  • 抜け出しにくさを重視したい…「ガードが引っかかって脱出しようとしない」という声があります
  • 設置場所が限られる(スリム系モデルという選択肢もあります)

△ 気になる点(正直に)

  • 耐荷重は約80kg。3機種の中では低めで、「夫が座れなかった」という声も。大人も使う前提なら要確認です
  • モデルが多くて迷いやすい(GL/プラス/スリム系/アッフルなど)。対象年齢や装着できるオプションがモデルで違うため、公式で確認を
  • SG基準のクリアは専用ベルト装着時という条件付きです

③ビヨンドジュニア

ビヨンドジュニア(Abiie)最初からフル装備

米テキサスに設計拠点を持つブランドで、ヨーロッパ産のブナ材を使用。最大の特徴は必要なものが最初からそろっていることです。落下防止ガード付きテーブル・洗えるテーブルカバー・防水クッション2枚・5点式ベルトが付属し、これらは他社ではオプション購入になることが多いものばかり。耐荷重は約113kgと、3機種で最も高い数値です。

◎ 向いている人

  • あれこれ選ぶのが面倒/買い足したくない
  • お手入れのしやすさ重視…防水クッションは取り外して洗え、テーブルカバーも外して洗えます。カップホルダー付きで飲み物もこぼれにくい設計
  • 高さ調整をワンタッチで済ませたい(ボタン式)
  • テーブルを前後2段階で調整したい(体格に合わせて隙間を詰められます)

△ 気になる点(正直に)

  • 折りたたみできません。使わないときの収納は考えておく必要があります
  • 組み立てが必要(付属の六角レンチで30分ほどという声)
  • ダイニングテーブルで使うとき、座面を下げないと足元が入らないことがあるという指摘があります。テーブルの高さと相性を確認しておくと安心です
  • 3機種の中では日本での知名度が低めで、店頭で実物を見られる機会が少ない場合があります

迷ったら|タイプ別の選び方

こんな人はおすすめ理由
インテリアを重視/大人まで長く使いたいストッケデザインの汎用性と調整幅。耐荷重も高い
予算を抑えつつテーブル・ガードもほしい大和屋本体にテーブル・ガードが付くモデルがある
買い足したくない/洗いやすさ最優先ビヨンドジュニアフル装備+防水クッション・洗えるカバー
大人(体重が重め)も座る予定ストッケ/ビヨンドジュニア耐荷重110kg・113kg。大和屋GLは約80kg
抜け出しやすい子で心配大和屋/ビヨンドジュニア囲うガード+ベルトの構成。※どの機種でもベルトは必須
置き場所が狭い大和屋のスリム系幅を抑えたモデルがあります

どれを選んでも共通|安全のこと

🛡 機種えらびより大切なこと

  • ベルトは毎回装着する…ハイチェアからの転落は、実際に手術・入院に至った事例が報告されています。ガードだけでは立ち上がりを防ぎきれません
  • 足が足置き板につく高さに調整する…前のめり・ずり落ちの予防になり、姿勢も安定します。3機種とも調整できるのが強みです
  • 成長に合わせて数か月おきに調整し直す…「買ったときのまま」になりがちです
  • ネジの緩み・ぐらつきを定期点検する
どんなに評判のよい椅子でも、使い方で安全性は変わります。詳しくはハイチェアの転落防止7つ!前のめり対策もにまとめています。

【筆者リサーチ】3機種を使っている方の声

📝 筆者(ももりん)がリサーチしてまとめた第三者の声です(体験談ではありません)。
😊
ストッケは値段は張りましたが、上の子が学習椅子として今も使っています。結果的に元は取れました。— 利用者の声(30代ママ)
😊
すくすくチェアはガードが引っかかるのか、脱出しようとしません。よく動く子なので助かっています。— 利用者の声(30代ママ)
😊
ビヨンドジュニアはクッション付きで座りやすそうですし、高さもすぐ変えられて良いです。— 利用者の声(30代ママ)
🤔
ストッケはガードだけだと抜け出せてしまい、ハーネスを買い足しました。最初から見込んでおけばよかったです。— 利用者の声(30代ママ)
🤔
ビヨンドジュニアはダイニングで使うとき、座面を下げないと足が入りませんでした。— 利用者の声(30代パパ)

🍑 筆者(ももりん)のまとめ

3機種を調べていて、いちばん強く思ったのは「本体価格の比較には意味がない」ということでした。赤ちゃんが安全に座れる状態にするまでに、何を買い足す必要があるか——ここまで含めて初めて、公平な比較になります。

そして正直にお伝えすると、この3つはどれも良い椅子で、優劣をつけられるものではありません。決め手になるのは「わが家の優先順位」のほうです。デザインか、価格か、手間の少なさか。そこがはっきりすれば、答えは自然に絞れます。

もし迷って決めきれないなら、まずレンタルで試してみるのも手です。数万円の買い物で「子どもが座ってくれなかった」となるのは、いちばんつらいですから。

決めきれないときは、試してから

木製ハイチェアは決して安い買い物ではありません。それなのに「うちの子が座ってくれるか」は、使ってみないと分からない——これが難しいところです。

ベビー用品レンタルのベビレンタでは、ストッケ トリップトラップや大和屋 すくすくチェアGL・アッフルなどの木製ハイチェアが取り扱われています。気に入ればそのまま買取もできるので、「試してから決めたい」方に向いています。
ビヨンドジュニアの取扱いは確認できていません。取扱商品・在庫・料金は変わるため、最新は公式サイトでご確認ください。
🪑 気になる機種を、まずはレンタルで試してみる ベビレンタでハイチェアを見る

よくある質問

結局どれがいちばんおすすめですか?
用途で変わります。デザインと長く使う前提ならストッケ、価格を抑えつつテーブル・ガードもほしいなら大和屋、買い足したくない・洗いやすさ重視ならビヨンドジュニアです。
ストッケは本体だけで使えますか?
赤ちゃんのうちは難しいです。ベビーセットやハーネスを別に購入する必要があるため、総額で比較してください。
大人も座れますか?
耐荷重はストッケ約110kg、ビヨンドジュニア約113kg、大和屋すくすくチェアGL約80kgです。大人も使う予定なら数値を確認してください。
大和屋はモデルが多くて選べません。
対象年齢・幅・装着できるオプションがモデルで異なります。「大人まで使うか」「置き場所の幅」を先に決めると絞れます。詳細は公式でご確認を。
ビヨンドジュニアは折りたためますか?
折りたたみ式ではありません。収納場所を確保しておく必要があります。
SGマークは付いていますか?
すくすくチェアGLはEN規格とSG基準をクリアと案内されていますが、専用ベルト装着時という条件付きです。他機種はモデルごとに異なるため、購入前に販売元へご確認ください。

まとめ|「総額」と「優先順位」で決まります

  • 本体価格でなく、フル装備にしたときの総額で比べる
  • ストッケ=デザインと調整幅/別売が多く総額は上がりやすい(耐荷重約110kg)
  • 大和屋=テーブル・ガード込みで価格を抑えやすい(耐荷重約80kg・モデル多数)
  • ビヨンドジュニア=最初からフル装備・洗いやすい(耐荷重約113kg・折りたたみ不可)
  • 安全基準の表記は条件付きのことがあるので、注記まで読む
  • どれを選んでもベルトは毎回・足置きの高さ調整は必須

どれも良い椅子なので、あとはご家庭が何を優先するかだと思います。長く使うものですから、納得できる1台が見つかりますように😊

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