※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。ただし本記事は、お子様の安全に関わる内容を含むため、事実を正確にお伝えすることを最優先しています。記載内容はキッズライン公式の公表資料・報道等に基づくリサーチ時点の情報です。安全対策・体制は変更されることがあるため、最新は必ず公式サイトでご確認ください。

キッズラインを調べていると、「やばい」「最悪」「炎上」といった検索候補が出てきて、不安になりますよね。大切なお子さんを預けるかどうかの判断なので、この記事ではいいことも、そうでないことも、事実のままお伝えします。良い口コミ・気になる口コミ7選、そして「やばい」と言われる理由になった過去の事案と、その後どう変わったのかまで、正直にまとめました。
「やばい」と言われる最大の理由は、2020年に登録シッター2名が、預かり中の子どもへの強制わいせつで逮捕された事案です。これは事実で、深刻な出来事でした。その後、事前面談の必須化・最大5億円の賠償責任保険・年1回の更新講習・見守りカメラの推奨・匿名での違反報告など対策が強化されています。一方で「24時間予約できて助かる」「自分で選べる」という評価も多数。使うなら、事前面談とレビュー確認は必ず。そして「資格があるから安心」と考えないこと——これが最も大切です。
なぜ「キッズライン やばい」と検索されるのか
まず、多くの人が知りたいであろう核心からお伝えします。ここを飛ばして「安心です」とだけ書くわけにはいきません。
⚠ 2020年に起きた事案(事実)
- 2020年4月24日と6月12日、キッズラインの登録サポーター2名が、ベビーシッティング中の強制わいせつ容疑で逮捕されました。
- 2名とも保育士資格を持ち、同社の登録審査を通過していました。
- 同社は「小児性愛者であるかについては、登録審査では見抜くことはできませんでした」「専門家からも面談等で見抜くことは困難であるとの見解を得た」と公表しています。
- 1人目の逮捕後、すぐに利用者へ知らせなかった対応に批判があり、その間に新たな被害を防げなかったと報じられました。被害に遭った子の保護者が、2人目の男性に繰り返し依頼していた例も報道されています。
- この件を機に、内閣府はベビーシッター派遣事業実施要綱を改正。国会でもシッターの性犯罪前科前歴を照会する仕組みの必要性が議論されるなど、行政・立法にも影響を与えました。
登録サポーターが強制わいせつ容疑で逮捕(1人目)
同社が利用者へ告知
男性シッターによる新規予約受付を一時停止(家事代行を除く)。同社は「国や自治体との性犯罪データベースの共有が実現することや、安全性に関する充分な仕組みが構築されるまで」と説明。社内に安全対策委員会を設置
別の登録サポーターが逮捕(2人目)
安全対策を発表(登録時の診断テスト、匿名での違反報告など)。社内調査の報告書を公表
内閣府がベビーシッター派遣事業実施要綱を改正。国会で前科照会の仕組みを議論
この事案から、私たちが学ぶべきこと
いちばん重い事実は、「保育士資格を持ち、審査を通過した人による事案だった」ということ。そして会社自身が「審査では見抜けなかった」と認めていることです。
つらい話ですが、これは「どのサービスを選べば100%安全か」という問いには答えがないということを意味します。資格も審査も、リスクを下げはしても、ゼロにはできない。だからこそ、保護者自身ができる確認を重ねることが、現実的な守りになります(後半で具体的に解説します)。
その後、キッズラインはどう変わったのか
批判を受けて、同社は安全対策を強化しました。現在は「安心安全対策10箇条」を策定・公開しています。主な内容は次のとおりです。
🛡 現在の主な安全対策(公式公表より)
- 事前面談・顔合わせの必須化…初めて保育を依頼するシッターとは、オンライン顔合わせまたは対面の事前面談が必須(家事代行は除く)
- 最大5億円の賠償責任保険…すべての予約が保険申請の対象(対人・対物賠償事故)
- 緊急時の24時間対応窓口…人命に関わる緊急案件は夜間・休日も対応
- 年1回の「キッズライン更新講習」…全ベビーシッターに受講を実施(家事代行は除く)。受講状況はプロフィールから確認可能
- 見守りカメラ・ボイスレコーダーの設置を推奨…同社のモニター調査では、利用者の8割以上が「安全性が高まる」と実感、カメラ利用者の9割以上が継続意向と回答
- 匿名での違反報告…以前は匿名でなく低評価をつけづらかった点が改善されました
- トラブル時はサポートデスクが介在し、必要に応じて調査。警察・自治体等の協力要請にも対応
- 登録要件の明確化…保育士・看護師・准看護師・子育て支援員研修(地域保育コース)・家庭的保育者等研修・ACSA認定ベビーシッター等の要件+面接・研修合格者のみ
- 内閣府のベビーシッター取扱事業者基準に対応(2019年10月より割引券制度の認定事業者)
現在の体制(2025年12月〜)
2025年12月、キッズラインはみんなのマーケット社のグループへ参画。創業者の経沢香保子氏が社長を退任し、福田太樹氏が新社長に就任しました。「社長 退任」「買収」で検索される背景はこれです。現在は全国47都道府県・サポーター5,200名以上、累計依頼件数260万件、法人経由では4,000社以上の従業員が利用しています。
キッズラインの良い口コミ・評判【4選】
キッズラインの気になる口コミ・評判【3選】
🍑 筆者(ももりん)のまとめ
リサーチしてみて、正直に思ったことを書きます。2020年の事案は、軽く扱っていい話ではありません。「もう5年以上前だから」で済ませられる内容でもない。一方で、その後の対策(事前面談の必須化・5億円の保険・更新講習・匿名報告・カメラ推奨)は、具体的で実効性のあるものだとも感じます。
そして忘れてはいけないのは、これはキッズラインだけの問題ではないということ。他人に子どもを預ける以上、どのサービスにも同じ構造のリスクがあります。会社自身が「審査では見抜けない」と認めているのは、むしろ私たち親が「仕組みに任せきりにしてはいけない」という警告だと受け止めています。
だから私の結論は、「使うか使わないか」ではなく「どう使うか」。事前面談を省かない、レビューを読み込む、最初は在宅で、カメラを使う、子どもの様子を見る——ここまでやって納得できたら、頼っていいと思います。納得できなければ、やめる判断も正解です。
結局、使っていいの?【判断の軸3つ】
資格も審査も、リスクを下げてもゼロにはできません。これはキッズラインに限らず、認可保育園も含めたすべてに共通する現実です。比較すべきは「安全か危険か」ではなく「どの程度リスクを下げられるか」です。
マッチング型は選ぶ自由と引き換えに、選ぶ責任があります。「レビューを読み込む時間がない」「事前面談の時間が取れない」なら、会社が担当を割り当てる派遣型のほうが向いているかもしれません。
たとえば家事代行(子どもを預けない)なら、リスクの構造が違います。「まず家事代行から使ってみる」という始め方もあります。
預けるなら必ず|親ができる自衛策7つ
🛡 どのサービスでも共通する、現実的な守り方
- ①事前面談を必ず行う…現在は必須です。会わずに預けない。質問への答え方、子どもへの接し方を見る
- ②レビューの「件数」と「評価の安定性」を見る…実績の少ない人にいきなり長時間・密室を任せない
- ③最初は在宅・短時間から…自分が家にいる時間帯で数回。様子を見て任せる範囲を広げる
- ④見守りカメラ・ボイスレコーダーを使う…公式も推奨しています。「疑うようで気が引ける」と思うかもしれませんが、これはお互いを守る仕組みです
- ⑤「資格があるから安心」と考えすぎない…資格保有者による事案が実際に起きています。資格は前提であって、保証ではありません
- ⑥子どもの様子の変化に注意を向ける…帰宅後の言動、体の様子、その人に会うのを嫌がる——サインを見逃さない
- ⑦気になったら必ず報告・相談する…匿名で違反報告ができます。「大げさかも」と黙らないことが、次の被害を防ぎます
キッズラインの評判Q&A
- キッズラインはやばいって本当?
- 2020年に登録シッター2名が預かり中の強制わいせつで逮捕された事案が実際にあり、それが「やばい」と検索される主な理由です。その後、事前面談の必須化など安全対策が強化されています。
- 今は安全になったの?
- 対策は具体的に強化されました(事前面談必須・最大5億円の保険・更新講習・匿名報告・カメラ推奨)。ただし会社自身が「審査で見抜くのは困難」と認めており、100%の保証はありません。保護者の確認が重要です。
- 社長が変わったと聞きました。
- 2025年12月にみんなのマーケット社グループへ参画し、創業者の経沢香保子氏が退任、福田太樹氏が新社長に就任しました。
- 良い評判はありますか?
- 「24時間予約できる」「自分で選べる」「助成で安くなる」「相性の良い人に出会えた」などの声が多くあります。
- 不安なら、どうすればいい?
- 事前面談・レビュー確認・在宅から・カメラ利用まで実践して、納得できたら依頼を。納得できなければ、やめる判断も正解です。家事代行から試す方法もあります。
まとめ|「使うか」ではなく「どう使うか」
- 2020年の事案は事実。資格保有者による事案で、会社も「審査では見抜けなかった」と公表
- その後、事前面談の必須化・最大5億円の保険・更新講習・匿名報告・カメラ推奨など対策を強化
- 良い評判も多数(24時間予約・自分で選べる・助成で安い・相性の良い人に出会えた)
- 100%安全なサービスは存在しない。どこに預けても共通する現実
- だからこそ事前面談・レビュー・在宅から・カメラ・子どもの様子——親の確認が現実的な守りになる
不安なまま預ける必要はありません。納得できるまで確認して、それでも「この人なら」と思えたときに、頼ってください。そして納得できなければ、預けないという判断も、立派な選択です。お子さんの安全がいちばんですから。

コメント