※本記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。料金はサポーターごとに異なり、手数料・補助制度の内容は変わる場合があります(補助制度は年度ごとに改定されます)。本記事は2026年度時点のリサーチです。最新情報は必ずキッズライン公式サイト・各自治体でご確認ください。

「急な仕事や用事で、子どもを預けたい」「でもベビーシッターって、いくらかかるの?」——そんな疑問に答えます。キッズラインは、スマホでシッターを探せるマッチング型サービス。実は東京都の助成を使えば、1時間あたりの負担がぐっと下がることをご存じですか? この記事では、料金の仕組み・使い方7手順・補助制度に加えて、預ける前に必ず知っておきたいことまで、正直にまとめました。
キッズラインはサポーターが時給を自分で設定する仕組みで、1時間1,000円台〜。これに手数料(単発22%・定期11%)+交通費が加わります。最大のポイントは補助制度——対象地域なら東京都の一時預かり事業で1時間最大2,500円の助成が受けられ、勤務先の企業型割引券も使えます。使う前に補助の確認を。そして預ける前には、事前面談とレビュー確認を必ず。
キッズラインとは?【マッチング型・全国対応】
キッズラインは、子どもを預けたい保護者とサポーター(ベビーシッター)を、スマホでつなぐマッチング型のサービスです。会社がスタッフを派遣する「派遣型」とは、ここが違います。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サポーター数 | 全国47都道府県・5,200名以上(2025年12月時点) |
| 実績 | ベビーシッター・家事代行あわせて累計260万件突破 |
| 入会金・年会費 | 無料 |
| 予約 | 24時間オンラインで手配可能・1時間から |
| 選び方 | プロフィール・資格・レビューを見て自分で指名 |
| 登録要件 | 特定の資格または研修をクリアし、面接・研修に合格した人のみ |
シッターとして登録できるのは、保育士・看護師・准看護師・子育て支援員研修(地域保育コース)・家庭的保育者等研修・全国保育サービス協会(ACSA)の認定ベビーシッターや養成研修などの要件を満たし、同社の面接・研修に合格した方です。
キッズラインの料金【1時間いくら?】
キッズラインの料金は、サポーターが自分で時給を設定します。そのため、同じ地域でも人によって料金が違うのが特徴です。
料金の内訳
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本料金 | サポーターが設定した時給 × 時間(最低時給1,000円〜) |
| 手数料 | 単発22%/定期11%(税込・基本料金+オプションに対して) |
| 交通費 | 実費(サポーターにより異なる) |
| オプション | 依頼内容により別途 |
他社との比較(相場感)
ある比較調査では、同条件でのマッチング型・派遣型の料金例が次のように紹介されています(※交通費別、消費税・割増・手数料込みの試算)。
| タイプ | サービス | 料金例 |
|---|---|---|
| マッチング型 | キッズライン | 6,222円 |
| マッチング型 | キズナシッター | 5,856円 |
| 派遣型 | ポピンズシッター | 6,600円 |
| 派遣型 | ジャパンベビーシッターサービス | 7,260円(会員) |
| 派遣型 | ポピンズナニーサービス | 12,540円 |
【最重要】補助制度を使えば負担がぐっと減る
ここがこの記事でいちばんお伝えしたいことです。ベビーシッターは「高い」と思われがちですが、補助制度を使うと負担が大きく変わります。知らずに使うのは、本当にもったいないです。
対象地域にお住まいなら、1時間あたり最大2,500円(税込)の助成が受けられます(午後10時〜午前7時は最大3,500円)。しかも仕事のためだけでなく、急用やリフレッシュなど利用用途を問いません。
- 助成上限:こども1人につき年度内144時間まで(多胎児・障害児・ひとり親家庭は288時間)
- 都に認定された事業者・シッターのみが対象
- 交通費・キャンセル料は助成対象外
- 利用には会員登録+専用ページからの申込みが必要。予約時に「一時預かり事業を利用したい」旨を伝える
- こども1人につきシッター1人(保護者不在時、複数の未就学児を1人に預けることは不可)
- 対象年齢・時間帯・実施区市・ルールは自治体ごとに異なります
勤務先が制度に加入していれば使える割引券です。1回あたり定額の割引が受けられます(金額・枚数・条件は年度や勤務先により異なるため、勤務先の担当部署と公式でご確認を)。東京都の一時預かりとの併用も可能ですが、助成総額が「交通費を除いた支払金額」を超えないよう注意が必要です。
ベネフィット・ステーション、えらべる倶楽部、WELBOX、リロクラブなど、勤務先の福利厚生経由で割引になる場合があります。「使えるか分からない」方は、一度会社の福利厚生メニューを確認してみてください。
東京都以外でも、自治体独自の一時預かり・産後ケア・多胎児支援などがある場合があります。お住まいの自治体の子育て支援窓口で確認する価値があります。

キッズラインの使い方【7手順】
無料で会員登録…入会金・年会費は無料。スマホで完結します。
補助制度に申し込む…東京都の一時預かりを使うなら、先に専用ページから申込みを(後からでは対象外になることも)。
サポーターを検索…地域・日時・料金で絞り込み。補助を使うなら「対象サポーター」で絞り込む。
プロフィールとレビューをじっくり読む…資格・経験・レビュー件数・評価を確認。ここが一番大事です。
事前面談を申し込む…初めての人には必ず。実際に会って、子どもとの相性・人柄を確認します。
予約を確定…支払いはクレジットカード。補助を使う場合は予約時にその旨を伝える。
当日サポート→レビューを投稿…補助申請に必要な要件証明書・領収書を忘れずに取得し、自治体へ申請。
【必読】子どもを預ける前に知っておきたいこと
ここは、料金や補助よりも大切な話です。他人に子どもを預けるという選択をする以上、事実を知ったうえで判断していただきたいので、正直に書きます。
⚠ 2020年に起きたこと(事実として知っておくべきこと)
- 2020年4月24日と6月12日、キッズラインの登録サポーター2名が、シッティング中の強制わいせつ容疑で逮捕されました。
- 2名とも保育士資格を持ち、同社の審査を通過していました。同社は「小児性愛者であるかについては、登録審査では見抜くことはできませんでした」「専門家からも面談等で見抜くことは困難であるとの見解を得た」と公表しています。
- 逮捕後すぐに利用者へ知らせなかった対応に批判があり、新たな被害を防げなかったと報じられました。
- この件を機に、内閣府はベビーシッター派遣事業実施要綱を改正し、国会でも性犯罪の前科前歴照会の仕組みが議論されるなど、行政・立法にも影響を与えました。
その後、同社は安全対策を実施しています。登録時の診断テスト導入、利用者が匿名でシッターの違反行為を報告できる仕組み(それ以前は匿名でなく、問題があっても低評価をつけづらかった)、シッター選考・評価・研修の見直し、利用者への情報提供強化、安全対策委員会の設置など。現在は「安心安全対策10箇条」を策定しています。
🛡 保護者ができる自衛策(どのサービスでも共通です)
- 必ず事前面談をする…会わずに預けない。子どもとの相性、話し方、質問への答え方を見る
- レビューの「件数」と「安定した評価」を見る…実績の少ない人にいきなり長時間を任せない
- 最初は在宅・短時間から…自分が家にいる時間帯で数回頼み、様子を見てから任せる範囲を広げる
- 「資格があるから安心」と考えすぎない…上記のとおり、資格保有者による事案が起きています。資格は前提であって保証ではありません
- 子どもの様子の変化に注意を向ける…帰宅後の言動、体の様子、その人に会うのを嫌がるなどのサインを見逃さない
- 気になることがあれば、遠慮なく運営に報告・相談する…匿名報告の仕組みがあります。「大げさかも」と黙らないことが、次の被害を防ぎます
メリット・デメリット【正直に】
◎ メリット
- 補助制度で負担が大きく下がる(対象地域なら1時間最大2,500円助成)
- 入会金・年会費が無料、1時間から・24時間オンラインで予約
- 自分でシッターを選べる(資格・経験・レビューを見て指名)
- 全国47都道府県に5,200名以上/病児保育・送迎などにも対応
△ デメリット
- シッターを自分で探す手間がある
- 質にばらつきが出やすい(個人とのマッチングのため)
- 単発は手数料22%+交通費で総額が上がる
- 人気サポーターは予約が埋まりやすい/地域により候補が少ない
- 事前面談にも料金が発生するのが一般的(時間・費用の余裕を見て)
【筆者リサーチ】キッズラインの口コミ
🍑 筆者(ももりん)のまとめ
リサーチすると、「24時間予約できる」「補助で安くなった」「自分で選べる」という声が多い一方、「手数料と交通費で総額が上がる」「質に差がある」という声も。正直にお伝えすると、これは安さと選択の自由と引き換えに、”選ぶ責任”が利用者側にある仕組みです。だからこそ①先に補助を申し込む ②レビューをよく読む ③必ず事前面談をする——この3つを守れば、失敗しにくいと感じます。大切なお子さんのことなので、ここは急がずに。
キッズラインのQ&A
- キッズラインは1時間いくら?
- サポーターが設定するため1時間1,000円台〜。別途、手数料(単発22%・定期11%)と交通費がかかります。
- 入会金や年会費はかかりますか?
- 無料です。使った分だけの支払いになります。
- 東京都の助成はいくら?
- 対象地域なら1時間最大2,500円(午後10時〜午前7時は3,500円)、こども1人年度内144時間まで(多胎児・障害児・ひとり親は288時間)。交通費・キャンセル料は対象外です。※年度で改定されます。
- 助成は仕事のときしか使えませんか?
- 一時預かり事業は、急用やリフレッシュなど用途を問わず利用できます(実施自治体による)。
- 手数料が高いと聞きましたが?
- 単発22%・定期11%です。定期に切り替えると手数料も基本料金も下がります。
- 安全面が心配です。
- 2020年に登録シッターによる事案があり、その後に対策が強化されています。事前面談・レビュー確認・在宅で短時間から、を必ず実践してください。詳しくは関連記事へ。
まとめ|”補助を確認してから”使うのが正解
- 料金はサポーターが設定(1時間1,000円台〜)+手数料(単発22%/定期11%)+交通費
- 東京都の一時預かりで1時間最大2,500円助成(対象地域・年度で改定・要事前申込)
- 企業型割引券・福利厚生も併用できる場合あり
- 使い方は登録→補助申込→検索→レビュー確認→事前面談→予約→申請
- 預ける前に、事前面談とレビュー確認を必ず。資格は前提であって保証ではありません
使える制度を知っているかどうかで、負担は大きく変わります。そして何より、お子さんの安全が最優先。焦らず、納得できる人が見つかってから預けてくださいね😊


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