沖縄パイナップルの種類7選!特徴・食べ方も

沖縄パイナップルの種類7選!特徴・食べ方も 旅行
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※本記事はアフィリエイトプログラム(楽天アフィリエイト・A8.net)を利用しています。旬・産地情報は目安です。

沖縄_いろいろな品種のパイナップル

「沖縄のパイナップルって、いろんな種類があるみたい」「ゴールドバレルとスナックパインって何が違うの?」と気になっていませんか。じつは沖縄では10種類以上のパイナップルが栽培されていて、甘さも食感も旬もさまざま。この記事では、パイナップルパークを訪れて品種を食べ比べた筆者が、沖縄パイナップルの種類7選を特徴・食べ方とあわせてわかりやすく解説します。

先に結論

手軽に食べたいなら手でちぎれるスナックパイン、桃の香りを楽しむならピーチパイン、最高級の甘さならゴールドバレルが代表格。日本のパイナップルはほぼ100%が沖縄産で、品種によって甘さ・食感・旬が違います。お気に入りを見つけてみてください。

なぜ沖縄でパイナップルが有名?【産地・歴史】

日本で収穫されるパイナップルは、ほぼ100%が沖縄県産。温暖な気候と水はけのよい酸性の赤土が栽培に適しています。主な産地は沖縄本島北部(やんばる)と石垣島で、なかでも東村(ひがしそん)は生産量日本一。のどかなパイナップル畑が広がる村です。

歴史は古く、1866年にオランダ船が石垣島の川平湾に漂着した際の苗が、沖縄パイン栽培の始まりといわれています。亜熱帯の太陽をたっぷり浴びるからこそ、濃厚な甘さに育つんですね。

沖縄パイナップルの種類7選【品種・特徴】

品種①スナックパイン(ボゴール種)

手でちぎって食べられるユニークなパイン。小ぶりで比較的安価、酸味が少なく甘く、芯まで食べられるのも魅力。おやつ感覚で楽しめます。旬は5月中旬〜7月中旬ごろ。

👇 手でちぎれて芯まで美味しい!人気のスナックパイン
品種②ピーチパイン(ミルクパイン)

カットすると桃のような甘い香りが漂う品種。果肉は白っぽく柔らかで、酸味が少なくジューシー。400〜800gと小ぶりで、パイン特有のイガイガが苦手な方にもおすすめ。西表島産が特に有名です。

品種③ゴールドバレル(パインの王様)

沖縄の最高級パイン。黄金色の果肉、樽型の大玉(1.4〜2.8kg)で、糖度が高く酸味が少ない濃厚な甘さ。栽培が難しく3〜4年に1回しか収穫できず、国内生産量はわずか1%という希少品種。贈答用に人気です。

👇 パインの王様!希少な高級ゴールドバレル(ギフトにも)
品種④サンドルチェ(沖農P17)

群を抜く甘さで「スイーツのよう」と評される品種。樽型で、強い甘味の中に適度な酸味。流通量が少なく希少です。旬は7〜9月ごろ。

品種⑤ハワイ種(スムースカイエン)

缶詰でもおなじみの定番品種。甘みと酸味のバランスがよく、いわゆる「ザ・パイナップル」の味わい。キリッとした酸味が好きな方に。旬は6月中旬〜7月上旬ごろ。

品種⑥ジュリオスター

2021年に品種登録された新しいパイン糖度15度以上で甘みと酸味のバランスがよく、2〜3kgと大玉。市場に出ることが少ない珍しい品種です。旬は7〜8月ごろ。

品種⑦クリームパイン(ミルクパイン)ほか

白っぽい果肉でやさしい甘さの品種。ほかにもサマーゴールド・ゆがふなど、沖縄では実に多彩なパインが育てられています。

品種の特徴くらべ(早見表)

品種甘さ/特徴大きさ旬の目安
スナックパイン手でちぎれる・芯まで小ぶり5月中〜7月中
ピーチパイン桃の香り・甘い400〜800g4月中〜7月下
ゴールドバレル最高級・濃厚な甘さ1.4〜2.8kg5月下〜7月
サンドルチェ群を抜く甘さ樽型7〜9月
ハワイ種甘酸バランス・定番大玉6月中〜7月上

手でちぎれる!スナックパインの食べ方

スナックパインは、その名の通り手でちぎって食べられるのが最大の魅力。食べ方は簡単です。

  • 上下のヘタを切り落とす。
  • 実の果肉のブロックを手でひねって「ポコッ」と引き抜く。
  • 柔らかいので芯まで食べられるものも多いです。
スナックパインの葉や皮にはとげがあります。ちぎるときは手をケガしないよう注意してください。

パイナップルの食べ方・切り方

大玉の品種は、包丁でカットしていただきます。基本の切り方は次の通り。

  • 上下を切り落とし、縦4〜6等分に切る。
  • 中心のかたい芯を切り取る(品種により芯も食べられます)。
  • 皮と果肉の間に包丁を入れて皮を外し、ひと口大に切る。
カットしたパイナップルは冷蔵庫で保存し、2〜3日で食べきるのがおすすめ。冷やすと甘さが引き立ちます。

おいしいパイナップルの選び方

パイナップルは基本的に追熟しません(ピーチパインなど一部を除く)。購入時が食べ頃なので、選び方が大切です。

  • …緑が濃くツヤがあり、葉先がピンと張っているもの。
  • 重さ…持つとずっしり重く、下部がぼってりしているもの。
  • 香り…底の部分から甘い香りがすれば完熟のサイン。
  • 冠芽…上の葉(冠芽)が切られたものは、果実に栄養がのっていて◎。

【体験談】パイナップルパークで品種を食べ比べ

🍑 筆者(ももりん)の体験談

名護のパイナップルパークを訪れたとき、レストラン「パームツリー」でパイナップルの食べ放題を体験しました。採れたての沖縄パインは酸味が少なく、とろけるような濃厚な甘さで感動!品種によって香りや食感が違うのも面白く、「スーパーのパインとは別物だ」と実感しました。手でちぎれるスナックパインは、子どもと一緒に楽しめそうだなと思いました😊

お取り寄せでも品種を楽しめる

沖縄まで行かなくても、通販やふるさと納税で各品種をお取り寄せできます。旬の時期に合わせて、ゴールドバレルやスナックパインなど、気になる品種を食べ比べるのも楽しいですよ。

👇 旬の沖縄パインをお取り寄せ!品種の食べ比べもおすすめ

沖縄パイナップルの種類Q&A

いちばん甘い品種はどれですか?
サンドルチェやゴールドバレルが特に甘いと評判です。酸味が少なく濃厚な甘さが特徴です。
手でちぎって食べられるのは?
スナックパイン(ボゴール種)です。芯まで食べられるものも多いです。
高級なパイナップルは?
ゴールドバレルです。3〜4年に1回しか収穫できない希少品種で、贈答用に人気です。
芯は食べられますか?
スナックパインなど柔らかい品種は芯まで食べられます。一般的な品種の芯はかためです。
パイナップルは追熟しますか?
基本的に追熟しません。購入時が食べ頃なので、選び方が大切です(ピーチパインなど一部は追熟可)。

まとめ|品種の違いを知るともっとおいしい

  • 日本のパイナップルはほぼ100%沖縄産(東村が生産量日本一)
  • 手軽さならスナックパイン、香りならピーチパイン
  • 最高級はゴールドバレル(希少・贈答用に人気)
  • パインは追熟しないので、葉・重さ・香りで選ぶ
  • 通販・ふるさと納税で品種の食べ比べも楽しめる

同じ「沖縄パイナップル」でも、品種によって甘さも食感もこんなに違います。お気に入りの品種を見つけて、南国の味を楽しんでくださいね😊

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