結婚式ムービーの準備スケジュール完全版|ISUM申請はいつまでに?式の何ヶ月前が正解かを解説

結婚式ムービーの準備スケジュール完全版 BGM
記事内に広告が含まれています。

「結婚式のムービー、そろそろ準備しなきゃいけないのはわかってるんだけど……いつ何をすればいいの?」

式準備が本格化してくると、やること多すぎてムービー制作が後回しになりがち。そのまま気がついたら式の直前!という事態、実は珍しくありません。

特にISUM申請が絡む場合は、申請から許諾が出るまでに時間がかかるため、タイミングを間違えると使いたい楽曲が間に合わないことも。

この記事では、卒花目線でリアルなスケジュール感をお伝えしながら、ISUM申請のタイミングや準備の流れを丁寧に解説します。

結婚式ムービーの種類と制作パターンをおさらい

まず前提として、結婚式ムービーには大きく3種類あります。

  • ① プロフィール

    ふたりの生い立ち・馴れ初めを紹介する動画

    披露宴の序盤で流すことが多く、ゲストにふたりを知ってもらう大切な映像です。

  • ② オープニング

    式のはじまりに流す映像

    雰囲気づくりや会場の一体感をつくる役割。ふたりの世界観を最初に届けられる場面。

  • ③ エンドロール

    披露宴の締めに流す、ゲストへの感謝動画

    ゲストの名前入りが定番。式の最後に感動を残す大切なコンテンツです。

それぞれ制作会社に依頼するか、自作(DIY)するかによって、スケジュールの組み方が変わります。

ISUM申請が必要になるのはどんなとき?

ISUM(一般社団法人 音楽特定利用促進機構)は、結婚式で市販曲を使う際に著作権・著作隣接権の許諾手続きを代行してくれる機関です。

🔴 申請が必要なケース
  • 制作会社・映像業者にムービー制作を依頼するとき
  • 自作動画に市販のCDやダウンロード楽曲を使うとき
  • ムービー本編に音楽を組み込んで式場で上映するとき
🔵 申請が不要なケース
  • 式場が包括契約しているBGMシステムで流す場合
  • 著作権フリー音楽のみ使用する場合
  • ISUM登録制作会社が申請を代行してくれる場合

自分で申請が必要かどうか、制作会社・式場プランナーさんに早めに確認しておくのが鉄則です。

ISUM申請はいつまでにすればいい?

結論:式の2〜3ヶ月前には申請を済ませておくのが理想です。

ISUM申請から許諾が下りるまでの目安は約2〜4週間。ただし曲によっては権利者への確認に時間がかかったり、書類の不備で差し戻しになるケースもあります。制作会社側の作業時間も考えると、余裕を持って式の3ヶ月前に申請完了していると安心です。

6ヶ月前
制作会社を選定・楽曲候補を絞り込む複数社に見積もりを取るならこの時期から

4〜5ヶ月前
ISUM申請スタート制作会社または自分で手続き開始

3ヶ月前
許諾取得・制作スタート素材(写真・動画)の準備も並行して

2ヶ月前
初稿確認・修正対応文字・写真の順番・雰囲気をチェック

1ヶ月前
最終データ入稿・式場に素材提出データ形式(MP4等)を式場に事前確認

1〜2週間前
エンドロール用ゲスト名の最終確認名前の誤字・漢字ミスがないか要チェック

式の何ヶ月前から動けばいい?逆算スケジュール

制作会社に依頼する場合と自作する場合で、動き始めるタイミングが変わります。

【制作会社に依頼する場合】

  • 6ヶ月前

    制作会社を比較・選定

    予算・対応スピード・デザインの好みなど確認事項がたくさんあります。複数社に見積もりを取るなら、このくらいの時期から動いておくと安心。

  • 5ヶ月前

    打ち合わせ・楽曲選定・ISUM申請

    制作会社によってはISUM申請を代行してくれるところも。代行してもらえる場合でも、使いたい楽曲がISUM対応楽曲かどうかを事前に確認しておきましょう。

  • 3〜4ヶ月前

    素材集め(写真・動画)

    プロフィールムービーに使う写真を整理する時期。子どもの頃の写真が必要な場合、実家に連絡して早めに取り寄せておくのがポイント。

  • 2ヶ月前

    初稿確認・修正

    完成した初稿を確認して、文字・写真の順番・全体の雰囲気をチェック。追加修正には費用がかかることも。

  • 1ヶ月前

    最終データ完成・式場提出

    式場によってはデータ形式(MP4やDVDなど)や提出期限が決まっています。事前に必ず確認を。

【自作(DIY)する場合】

自作の場合は制作にかかる時間が読みにくいため、余裕を持って式の4〜5ヶ月前から動き始めるのがおすすめです。

  • 5ヶ月前

    編集ソフト・アプリを決める

    iMovieやFilmoraなど無料〜低価格で使えるソフトがいくつかあります。操作に慣れる時間も必要なので、早めにインストールして触っておきましょう。

  • 4ヶ月前

    楽曲選定・ISUM申請(必要な場合)

    自作でも市販曲を使う場合はISUM申請が必要です。申請は公式サイト(isum.jp)から行えます。

  • 3ヶ月前

    素材の撮影・写真の整理

    自撮り動画や2ショット写真を新たに撮影したい場合は、余裕のある時期に。焦って撮ると表情が固くなりがちなので要注意。

  • 2ヶ月前

    編集作業スタート

    写真を選んで並べるだけでも思った以上に時間がかかります。1日でやろうとせず、数日に分けて少しずつ進めるのが◎

  • 1ヶ月〜3週間前

    完成・試写チェック

    実際のスクリーンで映像の見え方を確認したい場合は、式場スタッフへ相談を。

「間に合わない!」を防ぐためのポイント3つ

  • 楽曲選びは早めに済ませる
    「あの曲を使いたい!」と思っても、ISUM未登録の楽曲だと許諾が下りないケースがあります。候補曲はISUM対応かどうかを早めに確認しておきましょう。

  • 式場の提出期限を最初に確認する
    ムービーのデータ提出期限は式場によってバラバラ。「式の1週間前」のところもあれば「3週間前」の場合も。最初の打ち合わせで確認しておくと後が楽です。
  • プランナーさんに早めに相談する
    「ムービーを自作したいんですが、何か決まりはありますか?」と早めに聞いておくだけで、BGMの管轄(式場のシステム使用か持ち込みか)も明確になります。

まとめ:ISUM申請と制作スケジュールのおさらい

タイミング やること
式の6ヶ月前 制作会社の選定・スタイル検討
式の5ヶ月前 楽曲選定・ISUM申請スタート
式の4ヶ月前 申請完了・素材(写真など)の準備
式の3ヶ月前 制作開始
式の2ヶ月前 初稿確認・修正
式の1ヶ月前 最終データ入稿・式場提出
式の1〜2週間前 エンドロール名前確認など最終調整

💍 まとめ

結婚式のムービーは「後でやろう」と思っているとあっという間に時間がなくなってしまいます。特にISUM申請は許諾が下りるまでに時間がかかるため、楽曲が決まったらすぐに動くのが大切です。

「どの曲にしようか迷ってる」という方は、ISUM対応曲をまとめた記事も参考にしてみてください。

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。準備、一緒に頑張っていきましょう!

今回も最後までお読みいただきありがとうございました/

コメント

タイトルとURLをコピーしました