結婚式のBGMって、決めるのが一番楽しくて、でも一番迷う準備のひとつじゃないでしょうか。
プランナーさんからもらうリストをそのまま使うのも悪くないけど、「せっかくだから自分たちらしい曲を選びたい!」という気持ち、すごくわかります。
筆者自身、結婚式の準備中にBGM選びにどっぷりはまって、気づいたら何十曲もリストアップしていました(笑)。
でも、実はBGM選びには「シーン別のコツ」があって、それを知っているだけで一気にセットリストがまとまるんです。
この記事では、入場・ケーキカット・退場など結婚式の主要シーンごとに、おすすめのBGMと選び方のポイントをランキング形式でご紹介します。
当ブログで人気の高い記事からアクセス数の多いアーティスト・楽曲も交えながらまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
そもそも結婚式BGMはシーンで分けるのが正解

結婚式は、1日の中に「盛り上がりたい場面」と「しっとり感動したい場面」が交互にやってきます。
たとえば入場は高揚感が欲しいけど、両親への手紙シーンでは静かに涙を誘うような曲がいい。そのギャップを音楽がつないでくれるんです。
「好きな曲を全部入れたら統一感がなくなってしまった」という失敗談もよく聞きます。シーン別に曲の雰囲気を意識するだけで、式全体のストーリーがぐっと整います。
主なシーンと必要な曲数の目安は以下のとおりです。
オープニングムービー:1〜2曲新郎新婦入場:1〜2曲乾杯:1曲歓談:3〜5曲(式の長さによる)ケーキカット・ファーストバイト:1〜2曲お色直し退場・再入場:各1〜2曲両親への手紙・記念品贈呈:1〜2曲エンディング・退場:1〜2曲
全部で15〜20曲前後を用意するイメージです。多すぎると思うかもしれませんが、歓談中はBGMが流れっぱなしになるので、意外とすぐ埋まりますよ。
【シーン別】BGM人気ランキングと選び方のポイント
シーン① 新郎新婦の入場
入場BGMは、式全体の「第一印象」を決める最重要シーンです。
ゲストの視線が一斉に集まる瞬間なので、「明るくて前向き」「ふたりらしさが伝わる」曲がベストです。アップテンポすぎず、でも高揚感のある曲が会場の空気をつくります。
【入場BGMランキング TOP3】
1位:Vaundy「花占い」
当ブログで圧倒的な人気を誇るVaundyの一曲。ドキドキして踊り出したくなるようなアップテンポな曲調が入場にぴったりです。ゲストも思わず笑顔になれる、明るいエネルギーが魅力。
▶ 詳しくはこちら:絶対に盛り上がる「Vaundyの結婚式ソング」BEST4
2位:Vaundy「灯火」
静かなアコースティックギターで始まり、徐々に盛り上がっていく曲構成が入場の演出にぴったりです。「これから始まる新生活への期待感」を音楽で表現できます。
3位:Official髭男dism「I LOVE...」
言わずと知れた定番中の定番。華やかで感動的な雰囲気をつくりたいカップルに根強い人気です。
▶ 詳しくはこちら:Official髭男dismのドラマチックな結婚式BGM7選
【入場BGM選びのポイント】
・BPM(テンポ)は100〜130くらいが歩きやすい
・サビから始まる曲は入場直後から盛り上がれる
・歌詞に「愛」「君」「未来」など前向きなワードが入っていると◎
シーン② ケーキカット・ファーストバイト
ケーキカットは披露宴のハイライトのひとつ。写真映えするシーンなので、明るくてポップな曲が場を盛り上げてくれます。
ファーストバイトは笑いが起きることも多いので、少し軽やかな雰囲気の曲もOKです。
【ケーキカットBGMランキング TOP3】
1位:Lucky Kilimanjaro「ここから始まる」
踊れるポップサウンドと、幸せを祝う歌詞がケーキカットのムードにぴったり。明るくてリズム感があり、ゲストも自然と笑顔になれます。
▶ 詳しくはこちら:Lucky Kilimanjaro"ふたりの幸せ"を祝う結婚式BGM7選
2位:PUFFY「愛のしるし」
誰もが知っているキャッチーなメロディで、世代を問わず盛り上がれる一曲です。ちょっとかわいらしい雰囲気を演出したいカップルにおすすめです。
▶ 詳しくはこちら:PUFFYのポップでキュートな結婚式BGM7選
3位:yonawo「花かんむり」
おしゃれでナチュラルな雰囲気のケーキカットにしたいなら断然こちら。インディーズ系が好きなカップルに人気急上昇中のアーティストです。
▶ 詳しくはこちら:yonawoのやさしくておしゃれな結婚式BGM7選
【ケーキカットBGM選びのポイント】
・「幸せ」「喜び」「祝福」をテーマにした歌詞が合いやすい
・テンポは速すぎず、会話の邪魔にならない程度に
・ゲスト全員が知っている曲にすると一体感が生まれる
シーン③ お色直し退場・再入場
お色直しの退場は「次のドレスへの期待感」を演出する場面。再入場は「待ってました!」という盛り上がりをつくる場面です。
退場は少しミステリアスで美しい曲、再入場は一気に華やぐ曲を選ぶのがセオリーです。
【再入場BGMランキング TOP3】
1位:TENDRE「WALK」
ソウル・R&B要素のあるグルーヴィーなサウンドが、ドレスチェンジ後の華やかな雰囲気にぴったりハマります。おしゃれなカップルに特に人気です。
▶ 詳しくはこちら:TENDREのやさしさとグルーヴを奏でる結婚式BGM7選
2位:Vaundy「灯火」
入場でも使えますが、再入場でも大人気。サビに向かって盛り上がっていく曲構成が、ドレス姿での登場を最高に引き立てます。
3位:ELLEGARDEN「Space Sonic」
「青春の記憶を式に持ち込みたい」カップルから熱い支持。爽やかでエネルギッシュなサウンドが再入場にぴったりです。
▶ 詳しくはこちら:ELLEGARDENで青春を思い出す結婚式BGM8選
【再入場BGM選びのポイント】
・イントロが短い曲(すぐサビに入る曲)だと演出がキマりやすい
・テンポは少し速めにするとゲストの期待感が高まる
・退場曲とテイストを変えるとメリハリがつく
シーン④ 両親への手紙・記念品贈呈
式のクライマックス、感動の場面です。ここでは「静かで心に染みる」曲が求められます。
歌詞が主役になりすぎると手紙の言葉と重なって聞き取りにくくなるため、インストゥルメンタル(歌なし)か、静かで落ち着いた曲を選ぶのがコツです。
【感動シーンBGMランキング TOP3】
1位:Vaundy「しわあわせ」
壮大なオーケストラが加わる曲構成で、感動的な場面の背景音楽として完璧。歌詞も素直な愛情が描かれていて、涙を誘います。
▶ 詳しくはこちら:絶対に盛り上がる「Vaundyの結婚式ソング」BEST4
2位:ハナレグミ「家族の風景」
温かみのあるアコースティックサウンドが、家族への感謝を伝える場面にぴったり。じんわりと涙がこぼれる、やさしい一曲です。
▶ 詳しくはこちら:ハナレグミの名曲で彩るウェディングシーン別プレイリスト6選
3位:平井 大「Stand by me, Stand by you.」
当ブログでも長年人気をキープし続けているアーティスト・平井大の代表曲。穏やかで温かいメロディが、両親への感謝の気持ちをそっと包んでくれます。
▶ 詳しくはこちら:結婚式ソングに選ばれる"平井 大"さんの人気曲BEST5
【感動シーンBGM選びのポイント】
・テンポはゆったり目(BPM60〜80前後)が感情に寄り添いやすい
・歌詞がはっきりしすぎる曲は手紙の声と重なるので注意
・インスト曲(器楽曲)を使うのもおすすめ
シーン⑤ エンディング・退場
式の締めくくりを飾るエンディングは、「感謝とこれからへの期待感」を表現できる曲が理想的です。
ゲストを笑顔で見送れるよう、ポジティブで余韻の残る曲を選びましょう。
【退場・エンディングBGMランキング TOP3】
1位:Vaundy「恋風邪にのせて」
しっとりとした曲調が、式の余韻をやさしく包んでくれます。「ふたりの物語のつづき」を感じさせてくれる歌詞がゲストの記憶に残ります。
▶ 詳しくはこちら:絶対に盛り上がる「Vaundyの結婚式ソング」BEST4
2位:カネコアヤノ「爛漫」
穏やかで温かいアコースティックサウンドが、式後の幸福感をそっと彩ります。おしゃれなカップルから根強い支持があります。
▶ 詳しくはこちら:カネコアヤノの心に残る人気ウェディングソング11選
3位:Saucy Dog「結」
まっすぐな歌詞と温かいメロディが、ゲストへの感謝を伝えながら幸せな余韻を残してくれます。近年じわじわ人気が高まっている退場曲です。
▶ 詳しくはこちら:Saucy Dogのまっすぐな愛を届ける結婚式BGM9選
【退場BGM選びのポイント】
・式全体を振り返るような、感謝や幸福感のある歌詞を選ぶ
・退場曲はゲストが席でBGMを聴きながら帰る時間でもあるので、余韻が長い曲が向いている
・入場曲と同じアーティストで揃えると、ふたりらしい統一感が生まれる
BGMを選ぶ前に知っておきたい「ISUM」のこと
結婚式で市販の曲を使う場合、著作権の手続きが必要なのはご存知ですか?
「ISUM(アイサム)」という仕組みを通じて登録されている曲であれば、結婚式会場で使用料を支払うことで合法的に使えます。
逆に言えば、ISUM未登録の曲は使えない場合があるので、好きな曲がISUM対応かどうかを事前に確認しておくことが大切です。
▶ ISUMについて詳しくはこちら:ISUMとは?結婚式で市販曲を使うための仕組みをわかりやすく解説
▶ ISUM対応曲の探し方はこちら:ISUM対応曲の探し方ガイド5選【初心者でも迷わない完全版】
まとめ:シーンに合った曲選びで、ふたりらしい式に
改めて、シーン別のBGM選びのポイントをまとめます。
入場:高揚感のある曲。テンポ100〜130が歩きやすいケーキカット:明るくポップ。ゲスト全員が知っている曲も◎再入場:サビからすぐ入る曲。テンポ速めで盛り上がりを演出感動シーン:ゆったりしたテンポ。インストも選択肢に退場・エンディング:余韻が残る、感謝と幸福感のある曲
「自分たちの好きな曲を使いたい」という気持ちを大切にしながら、シーンごとの雰囲気に合わせて選ぶのがコツです。
プランナーさんとの打ち合わせ前に、ある程度候補リストをつくっておくと打ち合わせがスムーズに進みますよ◎
当ブログにはアーティスト別の詳しい紹介記事もたくさんありますので、ぜひ合わせてチェックしてみてください!
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最後までお読みいただきありがとうございました♪

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